何?

2008年1月アーカイブ


コンパクトデジタルカメラもそうですが、 デジタル一眼レフカメラの利点の一つとして、 撮影した画像が背後の液晶画面にて確認できる事が挙げられます。

フィルム式のカメラでは、 撮影してフィルムを現像しないと撮影結果が分かりません。

 

これはストロボ撮影の場合に特に、差が出てきます。

ストロボ撮影に関しては、 デジタル一眼レフカメラの方がフィルムカメラより完全に優れています。

写真の撮影結果が現場にて確認できるので、 失敗していたらすぐに撮りなおしが出来るからです。


そのためには背面の液晶画面と実際の撮影しているデジカメ画像と色の違いがある場合は、 そのことを記憶しておかなければなりません。

現場で撮影した液晶画面を確認するのが一番いいのですが、 撮影中は確認する時間がないのが現状です。

そこで自宅で確認する事になるのですが、 大体のデジタル一眼レフカメラは液晶画面の画像とPCや印刷した画像とに色の違いがあります。

これは、 現在のデジタル一眼レフカメラの液晶画面の限界とコストとの兼ね合いもありますので仕方がないと思います。


そのため日常撮影するときにどの程度実際の画とデジタルカメラの液晶画面とが違うかを、 確認しておく事が重要になるのです。

また、ヒストグラムの見方などを覚えておけば、 ヒストグラムの確認である程度画像がどのようになっているかわかりますので、 興味のある方は調べてみてください。


 

露出とは?

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 辞書で調べると、
 (名)スル
 (1)おおわずにあらわに出すこと。 あらわになること。
 「大胆に肌を―する」「―鉱床」「―狂」
 (2)写真機で、 シャッターを開いてフィルムや乾板に光を当てること。
 露光。「―時間」

 と、ありました。


もちろん、(1)の意味ではないですよね(笑)

(2)は確かにその通りなんですが「明るいか暗いか」 という意味で
捉えてください。

「適正露出」という言葉がありますが、これは 「ちょうどよい明るさの
写真」と解釈してしまっていいと思います。


ちなみに、「適正露出」 というのは見る人によって感じ方が違うので、
これだ! という答えは人それぞれ違うものだと理解してください。

つまり、撮影者が適正である、 と判断できる露光量ですね。

「適正露出」より明るいものを「露出オーバー」、 「適正露出」よりも
暗いものを「露出アンダー」と言います。


この露光とシャッターの絞りは密接な関係があるんです。

それは次の機会で説明しますね。

 


 

手ブレを防ぐには

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 窮屈な姿勢で力を入れすぎた構え方で撮影すると、 手ブレが発生しやすくなります。

なるべく楽な姿勢で、 力まず構える方が手ブレしにくくなります。


基本的な構え方ですが、両足を肩幅くらいに広げ、 左足を半歩前に出します。  そして右手はカメラのグリップを軽く持ち、 左手はレンズとカメラを下から支えるように包み込み、 ゆっくりとシャッターを押すのがベストな方法です。


また、カメラを縦にして撮影する場合は、 右手が上下のどちらでもよく、 自然に構えやすい方でいいでしよう。


たとえ、安定感のある構え方であっても、 シャッター速度が遅いときは、手ブレを起し易いので、 そのような撮影の場合は、 三脚を使うように心がけましょう。


シャッター速度が遅いときの手ブレの目安ですが、

「1/レンズの焦点距離」 よりも速いシャッター速度以上です。


例えると、 焦点距離50ミリのレンズで撮影しているなら、 デジタル一眼レフカメラでは、1/50秒よりも速い、 1/125秒ぐらいで撮影すると、 手ブレが防げる目安となります。


最近のデジタル一眼レフカメラにも、 コンパクトデジタルカメラと同様に、 手ブレ補正機能が搭載されているカメラやレンズがあります。

こちらは先ほどいった手ブレの目安とされるシャッター速度よりも2?3段分の補正効果があり、 手ブレを防ぐには効果的です。

ただ、これにも限界があるので、 必要ならば三脚を使用したほうがいいと思います。

三脚は遅いシャッター速度が必要な撮影でもぶれにくいのと、 両手が自由になる利点があるため、 じっくりフレーミング出来ますから
より良い作品を作りたいなら、 是非手に入れて欲しい撮影アイテムです。


また、購入の際の注意点ですが、 あまり安価なものはやめましょう。

しっかりとしたものを選んでください。

目安としては、 少なくとも3万円以上のものがいいでしょう。


それから、目の高さまで脚が伸びるもの。 低いアングルでの撮影も可能なものを選んでください。

APS-Cサイズとは

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APS-Cサイズとは、 一眼レフタイプのデジタルカメラで使われている CCDやCMOSなどのセンサー部分の大きさのことをいいます。

もともとフィルムカメラの多くでは35mmフィルムが使われており、 フィルム1コマのサイズは36×24mmの統一サイズでした。

APSフィルムの標準サイズにあたるAPS-Cは23.4×16.7mmとなって いてその後、小型化して磁気記録も可能なAPSフィルムが登場した のです。

このAPSフィルムはハイビジョンサイズのAPS-H、 標準サイズの
APS-C、 パノラマのAPS-Pというように3つの撮影サイズが用意されて います。

国内の一眼レフデジタルカメラを生産するメーカーでは、 このAPS-C サイズのセンサーを利用していることが多く、ニコン、 キヤノン、ペンタックス、コニカミノルタの一眼レフカメラで採用されています。



ただし、 各メーカーのサイズは完全なAPS-Cサイズ同じではなく、 サイズが数ミリ異なるものもあるので 「APS-C相当のサイズ」という ことにしています。

なお、オリンパスは、 コダック社と策定したフォーサーズ (約18×
13.5mm)サイズを採用しています。

APS-Cサイズを採用したデジタル一眼レフカメラでは、 レンズの焦点距離の関係上、 35mmフィルムと比べると写る範囲が狭くなっています。












よって、 フィルムカメラ用のレンズサイズの換算とは異なります。


たとえば、50mmのレンズを利用した場合、 フィルムカメラのフィルムに 写る範囲より狭いので大きめに写っていることになります。

これが約1.5倍にあたる計算となるので、 フィルムカメラで75mmのレン ズを利用したのと同じサイズになります。


キヤノンは、 有効約1,220万画素 CMOS センサーを搭載した普及
型デジタル一眼レフカメラ「EOS Kiss X2」 を、3月下旬に発売する
ことを発表いたしました。


「EOS Kiss X2」は、 新開発の約1,220万画素 CMOS センサー
(APS-C サイズ)と映像エンジン「DIGIC III」を搭載した、
EOS Kiss Digital シリーズの最新モデルです。


APS-Cサイズとは


新たに、 リアルタイムの映像を液晶モニターで確認しながら撮影
できるライブビュー撮影機能を搭載。

ちなみに、 ライブビュー撮影とはコンパクトデジカメでは当たり前
なのですが、 ファインダーの代わりに液晶画面を見ながら撮影
する機能のことです。

一眼レフカメラではまだ対応機種が少なですね。

さて、前モデル「EOS Kiss X」に比べ、 液晶モニターは2.5型から
3.0型なりました。

連続撮影は最高約3コマ/秒から最高約3.5コマ/秒。

映像エンジンは「DIGIC II」から「DIGIC III」へスペックアップ。

記録媒体は CF カードから SD メモリーカードに変更されています。

中央 F2.8対応の高速・高精度9点測距 AF を備えるほか、ISO
感度は ISO100?1600 の広範囲の設定に対応しています。





デジタル一眼レフカメラの画素数は、 少ないものでも600万画素
あり、多いもので1000万画素以上の機種もあります。


画素数だけみると、 なんとコンパクトデジタルカメラでも1000
万画素を搭載した機種もあり、 画素数だけみるとデジタル一眼
レフカメラとコンパクトデジタルカメラと同じように思えますね。


1000万画素のデジタル一眼レフカメラのメリットは、 レンズを
交換できることはもちろんですが、 大きな撮像素子によって、
ノイズ(ざらつき感)が少なく、階調(立体感) 豊かな描写に優れ
ていることがあげられます。


とくに望遠レンズを使用して、 絞りを開放側で撮影したときのボケ 描写は、コンパクトカメラの比ではありません。

やはり、 細部の描写力はデジタル一眼レフカメラのほうが優れて いるのです。

1000万画素のデジタル一眼レフカメラとコンパクトデジタル カメラで同じ被写体を撮影した場合、 撮影時の設定にもよりますが コンパクトデジタルカメラのほうが、 一見するとシャープに見えます。


これはシャープネスを標準設定で高めているからです。

しかし、階調の滑らかさを比べると、 デジタル一眼レフカメラの
ほうが階調も豊かで、細部の描写も上になり、 優れています。


 

 大は小をかねる  と言いますが、

デジタル一眼レフカメラは、 デジタルコンパクトカメラより性能は充実 していますが、逆にデメリットも当然あります。


その最たるものは、大きさと重さですね。

デジタルコンパクトカメラというくらいだから、 当然大きさはコンパクト になっているので、 大きさに関してはデジタル一眼レフカメラは完全 に負けています。

大きいということはそれだけ重いことになってしまいます。

また、 価格もコンパクトカメラのほうが手ごろな価格で買い易い。

しかし、デジタル一眼レフカメラも、 初級者用のタイプもだいぶ
サイズが小さくなり、軽くなり、 価格も下がってきています。

つまり、ふたつのカメラの差が縮まってきたようです。

コンパクトカメラの一例

1200万画素スーパーCCDハニカムVII「HR」を搭載。高い解像力となめらかな階調表現で、被写体の...


デジタル一眼レフカメラの一例
ニコン デジタル一眼レフカメラNIKON D40 ボディ(シルバー)


カメラとレンズのほかにまず準備しておくべきものと言えば、 撮影
した画像を保存するメモリーカードが必要です。

機種にあったタイプのものを用意するだけでなく、 出来れば予備として、2枚ぐらいはあると便利です。

それに、バッテリーも一つ余分にあると、 万が一のときに困らずにすみます。

それとカメラ、 レンズの手入れをするためのレンズ拭き用の布、
ブロアーなども購入しておきましょう。


また、暗い場所や、 遅いシャッター速度で撮影する場合などには
三脚も必要になってきます。

三脚があると、 カメラぶれも少なくなりシャープな画像を作り上げる
ことが出来るだけでなく、集合写真、 発表会などではカメラ内蔵の
ストロボでは光源が少なすぎることもありますので、 別にストロボも
用意しておいたら大変便利ですね。


デジタル一眼レフカメラは、 色々なメーカーから販売されています。

小型・軽量化が特徴ともいえる普及機から、 過酷な自然環境でも
しっかり作動するように設計されている高級機までさまざまです。

家族の記念写真や旅行でのスナップ写真など、 一般的な目的で使用するなら、 10万円前後の普及機で撮影は十分楽しめます。

選ぶポイントとしては、

「デザイン」、「大きさ、持ちやすさ」、 「ファインダーの見やすさ」
「液晶モニターの見やすさ」、「撮像素子のゴミ対策」

を注意すれば大丈夫です。

これらをチェックするなら、 やはり実際にカメラを手にとってみること
が大事ですね。

実際にカメラを手にすることで、 カメラの大きさやグリップし易いか
どうかも分かります。

特にカメラの保持の安定感は、 手ぶれを防いでくれることになる
ので、自分の手に合った機種を探しましょう。

また、 デジタル一眼レフカメラはレンズ交換が可能ですが、 交換時などで目に見えないゴミが撮像素子に付着して、 画像に黒い点として写り込んでしまう問題があります。


最近の機種には、 撮像素子を振動させて振るい落とすなどの対策のされた機種もあります。

せっかくデジタル一眼レフカメラを使うのでしたら、 このような点にも
気を使って購入時にチェックをしておきましょう。

 


デジタル一眼レフカメラの特徴は、 光学ファインダーを持ち、撮影
レンズを通してできた画像を直接見ることが出来ることです。

ファインダーで見た画像は、 撮像素子に取り込まれた画像ではなく、 レンズを通して出来た画像をカメラの中の鏡に反射させたもの
です。


一方デジタルコンパクトカメラは撮像素子で受光した光による間接的な画像を背面の液晶モニターで表示させています。

 

基本的なカメラの構造の違いはそれですが、 一番の大きな違いはやはりレンズを交換できるという点にあると思います。

デジタル一眼レフカメラはレンズを交換して使うことが出来るので、 いろいろなレンズで撮影が出来るのが魅力です。

また、 画質の点でもデジタルコンパクトカメラよりデジタル一眼レフカメラのほうが勝っています。

同じ画素数でも、 デジタルコンパクトカメラの受光素子は、 デジタル一眼レフカメラよりも一つ一つのサイズが小さいので、 とくにISO感度を高くしたときなどは、 ノイズが出やすくなります。

フィルムカメラからデジタルコンパクトカメラに移行していますね。

デジタルコンパクトカメラは、 もともとカメラ任せで何も考えず
シャッターを押せば撮影できるという便利なカメラです。

一方、デジタル一眼レフカメラは、 撮影者が撮りたいと思う
イメージを再現するために、 積極的に写真を作り上げる手助け
をしてくれるツールです。


最近のデジタルコンパクトカメラも液晶モニターのほかに、
電子ビューファインダーを搭載している高級なモデルもあります。

ピントあわせもデジタル一眼レフカメラのように、 マニュアルで
合わせたり、露出補正もできるものもありますが、 デジタルコン
パクトカメラよりデジタル一眼レフカメラのほうがより細かな設定
が可能なんですね。


デジタル一眼レフカメラは、 このような補正や各種の設定が
簡単にそれもすばやく出来るのが特徴。


さらに、 より写真のイメージを忠実に再現してくれるのが
魅力なんです。

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